脊椎すべり症 脊椎分離症 腰痛 スポーツ障害

2006年03月02日

腰痛

脊椎すべり症というのは、1つの背骨が前にすべったような状態になっていることです。
多くのすべり症では、脊椎分離症を伴っています。
脊椎分離症というのは背骨の一部が疲労骨折などによって分離している状態で、これによって背骨が前に移動し、すべり症となるケースが多いようです。
すべり症は腰椎に起こりやすく、運動選手に多く見られます。

X線検査で見つかる脊椎すべり症の約半数は、全く症状がありません。
そのため、脊椎分離症や脊椎すべり症は偶然見つかることが多く、必ずしも腰痛の原因となるわけではありません。

私自身、すべり症を持っていますが、常に腰痛を抱えているわけではありません。
時々腰が痛くなる程度です。

すべり症では、背骨が前にすべったから痛いわけではありません。
背骨と背骨を繋ぐ関節の動きが悪くなり、関節機能が低下した際に痛みとして起こるのです。

カイロプラクティックでは、背骨の動きを改善するように、すべり症を治療していきます。
文献によると、普通の腰痛でも、すべり症による腰痛でも、治療に要する期間・治療効果は同じくらいであるとされています。

腰痛にはカイロプラクティックをお試しください。
chiro_com at 12:00 │Comments(2)TrackBack(0)腰痛 

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この記事へのコメント

1. Posted by モリ    2006年03月02日 15:59
脊椎すべり症は体操選手に起こりやすいという話しを聞いたのですが、本当ですか?また体操選手に起こりやすいなら、その理由とかありますか?
2. Posted by カイロプラクティック情報管理人 森のクマさん    2006年03月03日 11:11
コメントありがとうございます。

確かに、文献によると体操選手や飛び込み選手に多いという話が書いてあります。
これには、過伸展損傷(つまり、腰を反らして痛めること)が関わっていると考えられます。体操選手には様々な体の動きが要求されますが、この過伸展が関わっているのでしょう。

そのほかアメリカンフットボールやラグビーなどの激しいコンタクトをする競技者にも見られますし、野球やサッカー選手にもしばしば見られると思います。

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