手の痺れ 症例
2006年03月27日
先日診た症例です。

30歳男性、主訴首の痛みと手の痺れ。
2週間前くらいから、なんとなく首に違和感があり、首を左後方に曲げると首の付け根付近に痛みが出る。
さらに二の腕付近にじんわりとした痺れがあり、首の痛みが強くなると痺れが強くなる。
この患者さんは椎間板ヘルニアではないか、と考えていたようで、とても心配されていたようです。
知り合いに頚椎ヘルニアで手術した方がいるそうで、自分も手術が必要なのか、とかなり不安になっていらっしゃるようでした。
椎間板ヘルニアはご存知の方が多いと思います。
椎間板が飛び出して、神経に触れているために手が痺れる状態です。
椎間板ヘルニアでは神経に触れているので、神経の検査をすると感覚や筋力、反射などに左右差が出ます。
この方の場合、神経の検査をするとまったく問題なし。
椎間関節症候群という、関節の痛みが腕に飛び火している状態であることがわかりました。
説明をして、関節の治療を行うと、70パーセント位痛みと痺れが改善しました。
椎間板ヘルニアはあまりにも有名なので、手が痺れたり、足が痺れるとすぐに椎間板ヘルニアではないかと心配される方が多いようです。
椎間板ヘルニアと似たような症状を出す疾患というのもかなりあります。
ヘルニアかな、と思ったら、まずは検査を受けて、状態を正しく判断してもらうことが大切です。
30歳男性、主訴首の痛みと手の痺れ。
2週間前くらいから、なんとなく首に違和感があり、首を左後方に曲げると首の付け根付近に痛みが出る。
さらに二の腕付近にじんわりとした痺れがあり、首の痛みが強くなると痺れが強くなる。
この患者さんは椎間板ヘルニアではないか、と考えていたようで、とても心配されていたようです。
知り合いに頚椎ヘルニアで手術した方がいるそうで、自分も手術が必要なのか、とかなり不安になっていらっしゃるようでした。
椎間板ヘルニアはご存知の方が多いと思います。
椎間板が飛び出して、神経に触れているために手が痺れる状態です。
椎間板ヘルニアでは神経に触れているので、神経の検査をすると感覚や筋力、反射などに左右差が出ます。
この方の場合、神経の検査をするとまったく問題なし。
椎間関節症候群という、関節の痛みが腕に飛び火している状態であることがわかりました。
説明をして、関節の治療を行うと、70パーセント位痛みと痺れが改善しました。
椎間板ヘルニアはあまりにも有名なので、手が痺れたり、足が痺れるとすぐに椎間板ヘルニアではないかと心配される方が多いようです。
椎間板ヘルニアと似たような症状を出す疾患というのもかなりあります。
ヘルニアかな、と思ったら、まずは検査を受けて、状態を正しく判断してもらうことが大切です。


