症例−足の痺れ 梨状筋症候群

2006年04月24日

足の痺れを訴えて来院された方のケースを紹介します。

35歳女性、主訴 右足の痺れ
特に原因もなく、1,2ヶ月前くらいから徐々に右足の痺れが気になるようになった。
足の痺れは痺れは太ももの裏、ふくらはぎ、足へとかけてピリピリするように痛む。
仕事がデスクワークのため、長時間座ることが多いが、座っているうちに足の痺れが強くなるように感じている。
座っていないときには、さほど足の痺れは気にならない。
腰痛もあるが、腰痛がつらくなることと、痺れが強くなることはあまり関係がない。
咳やくしゃみで、足の痺れが悪化することはない。



このような訴えをされて来院されました。
足の痺れを訴えてくる方は、椎間板ヘルニアを心配されている方がとても多いように感じます。
実際、この方も、椎間板ヘルニアかもしれないとちょっと不安になっていたようです。

腰部の関節や椎間板、筋肉に負荷をかけて検査しても、特に足の痺れが強くなることはありませんでした。
お尻にある梨状筋というところに負荷をかけると、足の痺れが強くなり、顔をしかめていらっしゃいました。
この方が抱えている問題は、梨状筋症候群というものなのです。


梨状筋

梨状筋症候群というのは、お尻にある梨状筋によって坐骨神経が圧迫されて足の痺れが起こるものです。
カイロプラクティックでは、梨状筋が付いている骨盤の調整を行って、足の痺れを改善していきます。
この方も、5回の治療でほとんど足の痺れを感じなくなりました。


同じような足の痺れでお悩みの方は、是非カイロプラクターにご相談ください。
chiro_com at 19:03 │Comments(0)TrackBack(0)

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