整体とカイロプラクティックの違い?
2005年12月21日
整体とカイロプラクティックは同じものだと考えている方が多いように思います。
どちらも関節をバキバキやるし・・・と思っている方も多いでしょう。
確かに、両者で施術法やテクニックは似たようなものが多いのも事実です。
素人眼では治療を見ても、判別しづらい点もあるかもしれません。
カイロプラクティックは1895年にアメリカで生まれたものです。
カイロプラクティック治療の目的は、神経の流れを改善することにあります。
背骨を中心とした関節には、多くの神経線維が集まっています。
関節に可動域制限が見られる状態では、そこで神経の流れがブロックされます。
神経の流れが悪化すると、脳から送られる情報もブロックされたり、脳から間違った指令を出すようになります。
どこの背骨で問題を起こしているかを確認するために、様々な検査を用います。
触診、神経検査、可動域検査、筋力検査などを用いて検査します。
腰であれば、第五腰椎か、第三腰椎かなど、一つ一つの関節をチェックし、問題があると考えられた関節にのみに調整をしていきます。
よって腰の治療であれば、『腰全体を捻って腰の骨全部を鳴らす』ような治療はしません。
感覚としては『一つの骨のみがパキッと鳴る』感じです。(注:全く音が鳴らないテクニックもあります)
これを改善して痛みやコリ、痺れを取り、より健康的な身体を創ろうとするのがカイロプラクティックです。
カイロプラクティックは、積極的に西洋医学の知識を取り入れ、その理論に根拠を持たせようとしました。
現在でも、カイロプラクティックに関する様々な研究が世界中で行われています。
そのおかげもあり、現在ではWHO(世界保健機構)も認める医療となり、医学部と同じレベルの教育を行うことで、ドクターとしての地位を築いてきました。
一方、整体はそもそもの発祥ははっきりしません。
日本独自の技術に、カイロプラクティックやオステオパシーなどの初期の技術を取り入れ、独自に発展した経緯があります。
○○流整体、××流整体などと見かけるように、力のある師匠が様々な技術を織り交ぜて使っているのが現状です。
民間療法として発展をしてきたので、あまり理論的根拠がないものが多いようです。
『ズレた骨を元に戻す』という概念はあるようですが、あまり医学的な研究などは行われず、技法も『腰全体を捻って腰の骨全部(5個)を鳴らす』や『首全体を捻って、首の骨全部(7個)を鳴らす』などが多いようです。
簡単にまとめると
どちらも関節をバキバキやるし・・・と思っている方も多いでしょう。
確かに、両者で施術法やテクニックは似たようなものが多いのも事実です。
素人眼では治療を見ても、判別しづらい点もあるかもしれません。
カイロプラクティックは1895年にアメリカで生まれたものです。
カイロプラクティック治療の目的は、神経の流れを改善することにあります。
背骨を中心とした関節には、多くの神経線維が集まっています。
関節に可動域制限が見られる状態では、そこで神経の流れがブロックされます。
神経の流れが悪化すると、脳から送られる情報もブロックされたり、脳から間違った指令を出すようになります。
どこの背骨で問題を起こしているかを確認するために、様々な検査を用います。
触診、神経検査、可動域検査、筋力検査などを用いて検査します。
腰であれば、第五腰椎か、第三腰椎かなど、一つ一つの関節をチェックし、問題があると考えられた関節にのみに調整をしていきます。
よって腰の治療であれば、『腰全体を捻って腰の骨全部を鳴らす』ような治療はしません。
感覚としては『一つの骨のみがパキッと鳴る』感じです。(注:全く音が鳴らないテクニックもあります)
これを改善して痛みやコリ、痺れを取り、より健康的な身体を創ろうとするのがカイロプラクティックです。
カイロプラクティックは、積極的に西洋医学の知識を取り入れ、その理論に根拠を持たせようとしました。
現在でも、カイロプラクティックに関する様々な研究が世界中で行われています。
そのおかげもあり、現在ではWHO(世界保健機構)も認める医療となり、医学部と同じレベルの教育を行うことで、ドクターとしての地位を築いてきました。
一方、整体はそもそもの発祥ははっきりしません。
日本独自の技術に、カイロプラクティックやオステオパシーなどの初期の技術を取り入れ、独自に発展した経緯があります。
○○流整体、××流整体などと見かけるように、力のある師匠が様々な技術を織り交ぜて使っているのが現状です。
民間療法として発展をしてきたので、あまり理論的根拠がないものが多いようです。
『ズレた骨を元に戻す』という概念はあるようですが、あまり医学的な研究などは行われず、技法も『腰全体を捻って腰の骨全部(5個)を鳴らす』や『首全体を捻って、首の骨全部(7個)を鳴らす』などが多いようです。
簡単にまとめると
WHOも認める |


