腰部椎間板ヘルニア 腰痛 足の痺れ 坐骨神経痛

2005年12月24日

椎間板ヘルニアというのは、最も名の知れた症状の一つです。
ご存知の通り、椎間板が飛び出て神経を圧迫し炎症を起こして、足に痺れが走るものです。

椎間板というのは、腰の骨と骨の間でクッションの役割をしています。
椎間板は『捻れ』に弱く、中腰で腰を捻った時などにダメージを受けます。
椎間板ヘルニアはそのような捻れを伴う動きによって起こりやすいものです。
また、タクシードライバーなど、長時間運転している人に起こりやすいという報告もあります。
これは、座っている姿勢が椎間板に圧迫を強めるだけでなく、車の振動が椎間板に伝わるためだと考えられています。

腰椎

椎間板ヘルニアが起こりやすいのは、第4腰椎/第5腰椎間第5腰椎/仙骨間です。
背骨の下に行くほど、椎間板への負担が大きいのです。








次のような症状がある方は、椎間板ヘルニアが疑われます。
□ 腰痛と足の痺れがある。(腰痛はないこともある)
□ 身体を前にかがめると痺れが増す。
□ 咳やくしゃみで痺れが強くなる。
□ 足の感覚が鈍い。冷たく感じる。
□ 立っていたり、ちょっと座っているだけでシビレてくる。
□ 足の力が入りにくい。つまずくようになった。



カイロプラクティックでは、椎間板ヘルニアを起こしている部分の背骨を、痺れが弱くなる方向へ調整します。
身体の動きを見て、どの方向へ動かした時に痺れが強くなり、どの方向へ動かした時に痺れが弱くなるのかを確認して調整していきます。
この方法を用いることで、安全にかつ効果的に痺れや痛みを改善することができます。

一般の整形外科などで用いられる『牽引』との違いは、いわゆる『牽引』は腰全体を引っ張るため牽引力がヘルニアを起こしている部分以外にもかかりますが、カイロプラクティック治療による『調整』はヘルニアを起こしている部分にのみ力を加えるので、より効果的です。

chiro_com at 10:57 │Comments(0)TrackBack(0)足の痺れ  | 腰痛

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