前足根管症候群 つま先の痺れ 神経痛
2006年01月07日
前足根管というのは、足首の前側にあり、神経の通り道になっています。
ここを通る神経は深腓骨神経といって、足の母指と第二指の間の感覚を支配しており、前足根管症候群では母指付近のつま先が痺れるのが特徴です。
前足根管症候群の症状は次の通りです。
□ 母指と第二指の間に、焼け付くようなピリピリしたような痺れ、痛みがある。
□ 足首からつま先まで深い痛みがある。
□ 立っていたり、長時間歩いていると痺れが悪化する。
□ ハイヒールを履いている人に起こりやすい。
□ 母指と第二指の間の感覚が異常になる。
前足根管症候群の原因は様々あります。
怪我をした後に徐々に発症することもあります。
またきつい靴ひもによる圧迫や、ハイヒールによって長時間足が曲げられた状態では、前足根管への圧迫が大きくなり、痺れを起こす原因となります。
カイロプラクティックでは、足首の関節を調整して痺れを改善します。
特に足首の要となっている『距骨』の機能が低下すると前足根管への負担が大きくなるため、距骨をチェックし治療していきます。
足に痺れが起こると、『あれっ、腰が原因かな?』と思う方も多いでしょう。
足首にも原因があることが多いですので、まずはカイロプラクティックの検査で、痺れがどこから来ているのかを調べることから始めませんか?


